マイマイク

私と共にしてる相棒、マイマイクに、

新たな子が加わりました♪

ウチのスタジオにあるピアノとともに
私のを支える三揃い🌟

新しい相棒です♪

使い分けです。

こちらは

コンデ—サ—マイク。

衝撃などにも弱い緻密機器なので、

通常にカバン中に持ち運びは、できないかな。

現場により、危険がない場所しか持っていけない、

持ち運びにも取り扱い注意、なものです🌟

マイクって、一度落としたら終わりって感じだし、

なので前者のダイナミックマイクは、

取り扱いが、そこまで神経質にならないでよいので、

現場で使用するには安心。

（価格も安心）

ずっと使用して一緒に苦労してきた子なので、壊れて買い替え、にはならないようにしたいのですが♪

前から欲しかったのだけど、

以前から持ってる方が

なかなかとても好みなので♪

ストレス無く、好きでずっと使用していたので

新しいのを購入にまで至りませんでした🌟

ポッと買うには、私には高いし❣️

そして、

実はマイクと同等に、以上に大事なのが

マイクシ—ルド！も購入し、届きました！

次回の、ピアノパ—かくれんぼにはシ—ルドも持参してみます♪

マイクが例えば安くても　マイクシ—ルドがよかったら、ものすごい違いがある！

フジテレビで使用の通常にかんたらめちゃ高い？マイクシ—ルドの違い実体験をツアー中にpaさんが試させてくださり、

目ん玉飛び出る違いがあるくらい

マイク、マイクシ—ルド大事！

良い音、にしてくれる、なイメージではなく、

「自分の生声をそのままのバランスで

そのままマイクからでる」

この、気持ちよさったら、ないです。

よい経験を色々させて頂いたからこそ、

経験で身についた事。

わたしは、

ジャズスタンダードを歌うシンガーで生計を立てていた24歳くらいから18年くらい、

毎日必ずマイマイクを持っていきました。

毎月、25本以上は歌のお仕事してましたが、

（接客を伴う接待のお店には一軒も行かなく、

ジャズのライブハウスを中心に、あとはホテルのラウンジ数件、ピアノバ—的なお店、イベントいろいろ、地方や、定期的ツアーの愛知県にも年に4回もピンで呼んでいただいたり、

あとは、本当に色々イレギュラーがあり、ホルモン焼きやさんなどまでありました笑。

なんとも毎日忙しい有難い環境をいただきましたm(_ _)m

年末は30本越してましたが（笑

この、

どこへ行くのも、

心の拠り所、「気持ち」の問題、として

持ってたマイマイク。

イベントコンサートなどで、

自分と同じ種類のマイクがあっても、

私自身のマイクに差し替えてました。

ね、

気持ちの問題（笑）

歌って、精神的なものが

出てしまう直接的なものでもあるので

どんな現場であれ

そうそう、

帝国ホテルの一番大きな宴会場で、

クリスマスディナーショ—で歌ったこともありましたが

そのときも、頑なに、マイマイク。笑

だって、緊張するじゃない？笑

小さなお店では、自分で全てやる場合あり

いつの間にか、

paでの音質調整もできるようになりました

paいじれなかったらそのままの音で歌うしかないけど

かなりなあらゆる現場経験のおかげで、

お金で買えない「耳」を鍛えられたようで　　

財産です。

マイクは

実は実際、明らかなだいぶな違いがあります。

自分の好みだと、嬉しいしリラックスできます。

大切なことだと^ ^

わたしが求めるのは

生声がそのまま大きくなってくれるよう、

paもセッティングします。

マイクも、paも、

作られたおとに、なってしまいがち。

ま、しかたない話ですが、

お上手なpaさんは、ここが抜群で

愛知県に居たな〜〜　遠い目✨✨

わたしの今は、

自宅に、ドラムも叩ける防音スタジオ、楽器や譜面書きや、

音楽に関わるもの専用の、日常生活から離れた、専用音楽部屋があるのですが、

そこで歌うのが、一番歌いやすい。

割と広いお部屋で、天井も高い、いわゆる防音の自宅スタジオ。

防音室なので、もちろん窓はありません。笑

なので、長時間居ると酸欠になるので、

長時間のうたた寝しては、なりません笑

自宅スタジオで練習するときが

一番私の理想の音。

自宅スタジオは、自然共鳴の環境が抜群に良くって。

それは、実は

あまり、良いこと、とも

実は言えないのですが（笑

（自宅の音響が一番良いと、他の場所の時に無意識に比べてしまう気持ちになるから。とゆう、かなり幸せな環境であり、

良いこととは実は言えない、の「実は」な部分ですが、それは大変有り難き事なのですが

自宅ではなく、自宅以外での本番に発揮したい練習なので、とゆう贅沢な悩み、とゆう訳で...笑）

因みに、「マイクで歌う練習」以外は、

マイクは使いません

マイク使うと、そちらにも意識しないとマイクに声が乗らないので

歌う時弾き語り練習、としては、

マイクは使わず歌います🎤

マイク使うときは

マイク使うパタ—ンの練習になります。

分けて、きちんと練習します。

当たり前です。

私、まだひよっこ弾き語り2年経ったばかり（昨年一年前はコロナ禍でしたら、時は2年ですが、実際かなり抜けてるけど—）

ま、それはいっか。。

自宅で弾くピアノと、生声、

それが一番わたしは好き。

マイクは、生声から

各周波数により、増幅されたり消されたり

それをpa調整で、なるべく生声に近づける調整をしたい。

ジャズのときと明らかに違うのは、

弾き語りのときは、日本語も歌うので

生々しい感じにならないように

リバーブ入れます♪

この意味は、またいつか^ ^